ぽたり途中で茶の旅

〜 ゆっくりポタリングとお茶しましょう。追い抜く際は右側を 〜

早朝ポタリングによる過度な早寝早起き

朝の散歩を始めてから起きるのが段々と早まり、4時には起きるようになっていた。30分くらいスマホをいじって、5時前に散歩を始め、7時前に家に戻るというパターンをコロナ前から続けていた。

f:id:cure_researcher:20211101101652j:image

早まる起床時間

クロスバイクを手に入れてからも、散歩が自転車になっただけで、そのままの時間でポタリングタイムとなった…のではなく、何故かさらに早く起きるようになってしまった。3時くらいに目が覚め、それからもう眠れなくなる。目覚めが1時間早まると生活も変わる。一番変わるのが当然ながら寝る時間。これまで10時過ぎ!(これでも十分早いが)だったものが8時過ぎると眠くなり始め、9時過ぎたらもう眠くてたまらなくなった。流石に生活が大きく変わった。しかし特に支障が出るというほどのこともなかったので、今は3時から4時に起床、21時から22時に寝るという生活サイクルになっている。

早朝ポタリングの長所

人も車もいないこと

全くいないわけではないが、4時台ではほぼ見ない。5時台でもチラホラという感じ。大きめの国道は別として、そこまでではない広めの道なら車がいないのはかなりの爽快感。日中は歩道が無難なのでそうしているけれど、早朝は別。気持ちが落ち着くポタリングができる。

帰ってからも時間があること

朝5時に出発して3時間走ったとしても、まだ朝8時。世間では1日の始まりの時間。

早朝ポタリングの短所

私には思いつかない。朝起きられない人にとっては、早朝ということ自体が短所となるのだろうけれど。強いて挙げれば、日が短くなるにつれて、朝早く起きても日が昇っていないので出発できず時間を持て余すというのはある。これは短所と言えるのかわからないが。