ぽたり途中で茶の旅

〜 ゆっくりポタリングとお茶しましょう。追い抜く際は右側を 〜

ランドナー→時の流れ→クロスバイク

18歳から20代前半までツノダグランプリ(正確なモデル名不明、パーツをSHIMANO 600で組んだモデルがある中、SHIMANO500で組んでありましたので廉価版的モデルのはず)に乗っていました。それから時が経ち、2021年にTREK FX 2に乗り始めました。その間は電動機付きママチャリです。というか、空白の期間は自転車は普段の生活の便利ツールという認識でした。また再び、自転車をこいで進む楽しさを味わいながらの毎日になりました。

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最初の自転車

子供用自転車は別として、私の最初の自転車は、通学用のプラザストンの「ベルレックス(BELTREX)」。チェーンでなくベルトという耐久性大丈夫なのかという疑問を思いつつも、その新しさに魅了され、またなんともこぎ心地が良い(気がした)ので、親に購入してもらいました。耐久性どころかこのベルトドライブシステムは、今は通学用自転車に搭載され続いているのですね。まあ、いくつもの進化をしているのでしょうが。このベルレックスで十分満足だったのですが、数年後、兄から譲られたGRAND PRIXにやられました。

全然違う乗り物

ベルトの感触が良いとはいえ街乗り用自転車というかママチャリの域を出ないベルレックスとお下がりのランドナーとは別の乗り物だった。1回漕いだときのなんというか進みの力強さが違う。スピードというより力強さ。この違いがなんともいえず惹かれた。それまでも自転車を乗ってきたけれど、漕いだ分だけ地面から反応が返ってくるという感覚は未知だった。

しかし大人になるに従いいつしか乗らなくなり、そもそも手元からなくなり、ずっと自転車は実用品の生活をして来た。そんな中での自転車の楽しみの再発見。楽しくないはずがない。

全然違う乗り物2

ランドナーから見たら、思い出補正も込みでクロスバイクの乗り味は全然違う乗り物。キビキビさが違う。これはランドナーとクロスバイクの違いというより当時の自転車と今の自転車の精度の違いというものなのかもしれないけれど。その辺りは、手元に昔乗っていた自転車がないからなんとも言えない。それより、昔も今も自転車の価格があまり変わらないような気がすることが衝撃。

ベルレックスもちょっと進んだ感じがしたが…

周りはママチャリ的な自転車ばかりでしたので、その中でベルレックスはちょっと違う感を出せたのですが、やはりランドナーは別。自転車の根本思想が違うから。お下がりで乗ることにならなければ、ママチャリ的な自転車で過ごしていたと思うと、あのGRAND PRIXには運命を感じる。と言いつつ、数年後、大型ゴミとして簡単に手放してしまっているのだけれど。これは今思うと悔やまれる。